「アークナイツ:エンドフィールドって、どんなゲームなんだろう?」
アークナイツの名前が付いているので気になっているものの、これまでの『アークナイツ』とは何が違うのか、自分でも楽しめそうなのか気になっている人も多いのではないでしょうか。
『アークナイツ:エンドフィールド』は、広大な世界を探索しながらキャラクターを育成し、リアルタイムでの戦闘や拠点・生産設備の構築などを楽しめる3Dリアルタイム戦略RPGです。
実際に触れてみると、ただ敵と戦ってストーリーを進めるだけではなく、探索や育成、設備を作っていく楽しさなど、いろいろな要素が組み合わされているのが印象的。
一方で、覚えることも多いため「最初は何をすればいいの?」と戸惑いやすい部分もあります。
この記事では、アークナイツ:エンドフィールドがどんなゲームなのか、実際に遊んで感じた面白さや気になったところを初心者目線で紹介していきます。
1.アークナイツ:エンドフィールドってどんなゲーム?
1-1.アークナイツの世界観を受け継いだ3Dリアルタイム戦略RPG
『アークナイツ:エンドフィールド』は、『アークナイツ』と同じ世界観をもとに展開される作品です。
舞台となるのは、さまざまな危険が待ち受けている惑星「タロII」。
プレイヤーはエンドフィールド工業の「管理人」となり、仲間たちと一緒に未開の土地を探索していきます。
アークナイツといえばタワーディフェンス形式のバトルを思い浮かべる人も多いと思いますが、エンドフィールドではゲームシステムが大きく変化しています。
3Dフィールドを自分で移動しながら探索し、敵とのリアルタイムバトルに挑戦していくため、本家アークナイツを遊んだことがない人でも新しいゲームとして入りやすい作品です。
1-2.探索・戦闘・育成だけじゃないのが特徴
エンドフィールドで特徴的なのが、ひとつのジャンルだけでは説明しにくいほど遊びの幅が広いところ。
フィールドを探索して素材を集めたり、キャラクターを育てたり、敵と戦ったりするRPGらしい要素に加えて、生産設備やラインを構築していく要素も用意されています。
「次はどこを探索しよう?」
「このキャラをもう少し育てたい」
「設備をどう配置したら効率がよくなるかな?」
と、やりたいことが次々と出てくるタイプのゲームです。
ストーリーだけを一直線に進めるというより、自分の拠点やキャラクターを少しずつ充実させていく過程を楽しめるのが魅力です。
1-3.アークナイツ未経験でも始められる?
「アークナイツを知らないとストーリーについていけないのでは?」と心配になるかもしれません。
ただ、エンドフィールドから作品に触れる人でも遊び始めることはできます。
もちろん、アークナイツを知っていれば世界観や用語からニヤリとできる部分もありますが、ゲームシステム自体はエンドフィールド独自のもの。
そのため、「アークナイツは気になっていたけどタワーディフェンスはちょっと苦手だった」という人にとっても、シリーズへ触れるきっかけになりそうです。
2.遊んで感じたアークナイツ:エンドフィールドの面白さ
2-1.世界を歩き回って探索するのが楽しい
まず感じやすい魅力が、3Dで描かれたフィールドを実際に歩き回れること。
遠くに見える施設や地形を眺めながら探索していると、「あそこには何があるんだろう?」と自然に寄り道したくなります。
素材を探したり、新しい場所へ向かったりと、探索そのものがゲームの楽しさにつながっています。
アークナイツらしい少し重厚な世界観も3Dになることで雰囲気を感じやすく、世界をじっくり見て回るのが好きな人ほど楽しみやすいでしょう。
2-2.複数キャラを使った戦闘がおもしろい
戦闘では複数のキャラクターでチームを組み、それぞれの能力を活かしながら敵と戦います。
単純に攻撃を連打するだけではなく、キャラクターのスキルや役割を考えながら戦えるのがポイント。
「このスキルのあとに、こっちを使おう」といった組み合わせを考える楽しさもあります。
序盤は難しく考えすぎなくても進められますが、キャラクターが増えてくるほど編成を考える面白さも大きくなっていきます。
お気に入りのキャラクターを見つけて育てていくのも、長く遊びたくなる理由のひとつです。
2-3.集成工業システムが意外とクセになる
エンドフィールドならではの要素として外せないのが「集成工業システム」です。
フィールドに設備を設置し、集めた資源を加工したり、必要なアイテムを生産したりと、自分で生産ラインを作っていきます。
最初は「なんだか難しそう……」と感じるかもしれません。
しかし、設備同士がうまくつながって生産が回り始めると、これが意外と気持ちいい。
効率のいい配置を考えたり、少しずつ設備を充実させたりする楽しさがあるので、拠点作りやシミュレーション系のゲームが好きな人には特に刺さりやすい要素です。
3.遊んでいて気になったところは?
3-1.序盤は覚えることが多め
エンドフィールドには戦闘だけでなく、キャラクター育成や探索、生産設備などさまざまなシステムがあります。
遊べることが多いのは魅力ですが、そのぶん序盤は覚えることも多めです。
特にゲームを始めたばかりだと、画面にいろいろな項目が出てきて「結局どれからやればいいの?」となることも。
すべてを最初から完璧に理解しようとせず、ストーリーを進めながら少しずつ覚えていくくらいがちょうどいいでしょう。
3-2.工業システムは好みが分かれそう
集成工業システムはエンドフィールドの大きな特徴ですが、人によっては少し複雑に感じるかもしれません。
設備を置いて終わりではなく、資源の流れや生産ラインなども考えていくため、「とにかくキャラクターを操作して戦いたい!」という人には慣れるまで時間がかかりそうです。
逆に、試行錯誤しながら効率化していくことが好きなら、かなり時間を使ってしまうポイント。
この部分を楽しめるかどうかは、エンドフィールドとの相性を判断するひとつのポイントになりそうです。
3-3.じっくり遊びたい人向けのゲーム
さまざまなシステムが組み合わされているため、短時間ですべてを理解してサクサク進めるというよりは、少しずつゲームを理解していく楽しさがあります。
キャラクターを育て、探索範囲を広げ、設備を整えていく。
そうしてできることが増えていくほど面白くなるタイプなので、腰を据えて遊べるゲームを探している人との相性がよさそうです。
4.アークナイツ:エンドフィールドはどんな人におすすめ?

4-1.探索できるRPGが好きな人
広いフィールドを自分で歩き回り、新しい場所を発見するのが好きな人にはおすすめしやすい作品です。
目的地だけを目指すのではなく、周囲を見ながら探索したくなる作りなので、寄り道が好きな人ほど楽しみを見つけやすいでしょう。
4-2.キャラクター育成や編成を考えるのが好きな人
魅力的なキャラクターを集めて育て、自分なりのチームを作っていくのもエンドフィールドの楽しさです。
お気に入りのキャラクターを使うのはもちろん、キャラクター同士の相性を考えて編成する楽しさもあります。
「誰を育てようかな」と悩む時間まで楽しめる人なら、長く遊びやすいでしょう。
4-3.コツコツ効率化するのが好きな人
工業システムがあるため、コツコツと設備を整えていくゲームが好きな人にも向いています。
最初は小さかった生産ラインが徐々に整っていく感覚は、戦闘とはまた違った達成感があります。
RPGだけでなく、拠点作りや自動化、効率化するゲームが好きならチェックしておきたいポイントです。
5.アークナイツ:エンドフィールドを始める前に知っておきたいこと
5-1.最初からすべて理解しなくても大丈夫
ゲームを始めるとさまざまなシステムが登場しますが、最初から全部覚える必要はありません。
まずはストーリーや案内に沿って進めながら、よく使う機能から覚えていくのがおすすめです。
慣れてきてから育成や工業システムを掘り下げていけば、序盤で情報量に疲れにくくなります。
5-2.お気に入りのキャラクターを見つけるともっと楽しめる
キャラクター育成があるゲームなので、性能だけでなく「このキャラ好き!」と思えるキャラクターを見つけるのもおすすめ。
お気に入りがいると育成する目的ができ、探索や素材集めにも自然とやる気が出てきます。
どのキャラクターを育てるか迷ったら、性能を比較しながら自分の編成に合うキャラクターを探してみましょう。
まとめ

『アークナイツ:エンドフィールド』は、3Dフィールドの探索やリアルタイム戦闘、キャラクター育成に加えて、生産設備を構築していく楽しさまで詰まった作品です。
特に面白いと感じやすいのは、ひとつの遊びだけを繰り返すのではなく、「探索したい」「キャラを育てたい」「工業設備も整えたい」と次々にやることが見つかるところ。
一方でシステムが豊富なぶん、序盤は覚えることが多く感じるかもしれません。
最初から完璧に理解しようとせず、少しずつできることを増やしていくとエンドフィールドならではの面白さを感じやすくなります。
アークナイツの世界観が好きな人はもちろん、探索型RPGやキャラクター育成、拠点をコツコツ発展させていくゲームが好きな人も、一度遊んでみてはいかがでしょうか。




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