【アークナイツ:エンドフィールド】前作との違いは?アークナイツとの関係をわかりやすく解説

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『アークナイツ:エンドフィールド』を見て、

「普通のアークナイツとは何が違うの?」
「エンドフィールドってアークナイツの続編?」
「前作を遊んでいなくてもストーリーはわかる?」

と気になった人も多いのではないでしょうか。

タイトルにも「アークナイツ」と入っているため、シリーズ経験者なら特に両作品の関係が気になりますよね。

『アークナイツ』と『アークナイツ:エンドフィールド』には世界観や設定につながりを感じられる部分がありますが、実際のゲームシステムはかなり異なります。

タワーディフェンスが中心だったアークナイツに対して、エンドフィールドでは3Dフィールドの探索やリアルタイムでの戦闘、さらに「集成工業」と呼ばれる生産・建設要素まで楽しめるようになりました。

この記事では、アークナイツ:エンドフィールドとアークナイツにはどんな関係があるのか、ゲームシステムや舞台の違いとあわせて初心者にもわかりやすく紹介します。

アークナイツ:エンドフィールド
アークナイツ:エンドフィールド
開発元:GRYPH FRONTIER PTE.LTD.
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1.アークナイツ:エンドフィールドとアークナイツの関係は?

1-1.アークナイツの世界観を受け継ぐ新作

『アークナイツ:エンドフィールド』は、タイトルからもわかるように『アークナイツ』と関係のある作品です。

アークナイツらしい重厚なSF世界や独特の用語、どこか見覚えのあるモチーフなど、シリーズを知っている人ほど気になるポイントが散りばめられています。

ただし、ゲームの舞台や主人公の立場、遊び方などは大きく変化しています。

そのため、「アークナイツをそのまま3Dにしたゲーム」というより、アークナイツの世界観につながる要素を持ちながら、新しい物語とゲームシステムを楽しむ作品と考えたほうがわかりやすいでしょう。

1-2.エンドフィールドの舞台は「タロII」

アークナイツでは「テラ」が物語の中心となっていますが、エンドフィールドで冒険することになるのは「タロII」と呼ばれる場所です。

プレイヤーは「管理人」としてエンドフィールド工業に関わり、タロIIの探索や開拓を進めていくことになります。

危険な地域を探索するだけではなく、資源を集めたり、工業設備を構築したりしながら地域を発展させていくのがエンドフィールドの特徴です。

つまり、アークナイツとエンドフィールドでは、プレイヤーが活動する舞台そのものから違いがあります。

1-3.エンドフィールドは単純な「アークナイツ2」ではない

「じゃあエンドフィールドはアークナイツの続編なの?」

ここが一番気になるところですよね。

両作品には関連する設定や世界観がありますが、エンドフィールドを単純に「アークナイツ2」と考えると少しイメージが違います。

舞台や登場人物、プレイヤーの立場だけでなく、ゲームシステムも大幅に変化しているからです。

シリーズを知っていることで気づきやすい要素はあるものの、エンドフィールド独自の物語として楽しめるようになっています。

そのため、アークナイツ経験者はもちろん、エンドフィールドからシリーズに入る人も遊びやすい作品です。

2.アークナイツとエンドフィールドの大きな違い

2-1.タワーディフェンスから3Dリアルタイム戦略RPGへ

ゲームとして特に大きく変わったのが戦闘です。

アークナイツは、マップ上にオペレーターを配置して敵の侵攻を防ぐタワーディフェンスが中心。

「誰をどこに配置するか」「スキルをいつ発動するか」といった戦略性が魅力でした。

一方、エンドフィールドでは3Dフィールド上でキャラクターを操作して戦います。

自分でフィールドを移動しながら敵と戦い、複数のオペレーターによるスキルの組み合わせや連携を考えていくスタイルです。

どちらも「考えて戦う」という面白さはありますが、実際の操作感はかなり異なります。

2-2.エンドフィールドではフィールドを自分で探索できる

アークナイツではステージを選択して戦闘へ挑む形式が基本でしたが、エンドフィールドでは3Dで描かれたタロIIを自分で探索できます。

目的地へ向かうだけでなく、周囲を探索して資源を見つけたり、設備を利用したりすることも重要です。

「あそこには何があるんだろう?」

と気になった場所へ自分で向かえるため、探索型のRPGが好きな人には大きな違いとして感じられるでしょう。

シリーズ経験者にとっては、アークナイツらしい雰囲気を持った世界を自分の足で歩けることも新鮮なポイントです。

2-3.「集成工業」という新しい遊びが加わった

エンドフィールドを特徴づけているのが「集成工業」です。

タロIIで資源を確保し、設備を配置して加工・生産などを行いながら地域の開拓を進めていきます。

設備をつなげて生産ラインを作ったり、より効率よく資源を活用できるよう配置を考えたりと、RPGとは少し違った楽しさがあります。

単純に敵と戦ってキャラクターを強くするだけではなく、「自分で開拓して環境を整えていく」という要素が強くなっているわけです。

工場作りや自動化、シミュレーション系のゲームが好きな人なら、この集成工業だけでもかなり楽しめるでしょう。

3.ストーリーや世界観はどこまで繋がっている?

3-1.シリーズ経験者なら気になる要素が登場する

エンドフィールドを遊んでいると、アークナイツ経験者なら思わず反応したくなる言葉やモチーフに出会うことがあります。

「あれ?これってアークナイツにもあったような……」

と感じる部分を探すのも、シリーズ経験者ならではの楽しみ方です。

一方で、似た名称や要素が出てきたからといって、その関係性をすぐに断定できるとは限りません。

物語を進めながら少しずつ情報を集め、両作品のつながりを考えていくのもエンドフィールドの楽しさのひとつです。

3-2.すべての関係が最初から説明されるわけではない

エンドフィールドでは、世界の成り立ちやアークナイツとのつながりについて、最初からすべてが明確に説明されるわけではありません。

物語や資料などから少しずつ情報が見えてくるため、設定を読み解くこと自体を楽しめるようになっています。

特にアークナイツはもともと世界観や設定の考察が盛んな作品。

エンドフィールドでも「これは何を意味しているんだろう?」と考えながらストーリーを追う楽しさがあります。

3-3.「公式設定」と「考察」は分けて楽しみたい

アークナイツとエンドフィールドの関係について調べていると、プレイヤーによるさまざまな考察も見つかります。

こうした考察を見るのもシリーズの楽しみ方のひとつですが、注意したいのは、ゲーム内や公式から明かされている設定とプレイヤーによる推測を混同しないこと。

特に世界観や時系列については、新しいストーリーやアップデートによって情報が追加される可能性があります。

気になる設定を見つけたら「公式で明言されているのか、それとも考察なのか」を分けて見ていくと、より世界観を楽しみやすいでしょう。

4.前作アークナイツを遊んでいなくても大丈夫?

4-1.エンドフィールドから始めても楽しめる

「アークナイツ未プレイだけど、エンドフィールドを始めても大丈夫?」

結論からいうと、エンドフィールドから始めても楽しめます。

舞台や主人公の立場が異なり、ゲームシステムもエンドフィールド独自のものになっているため、アークナイツの攻略知識がそのまま必要になるわけではありません。

タワーディフェンスが苦手でアークナイツを遊んでいなかった人でも、エンドフィールドの3D探索やリアルタイム戦闘に興味があるなら、こちらからシリーズに触れてみるのもいいでしょう。

4-2.前作を知っていると世界観をより深く楽しめる

もちろん、アークナイツを遊んでいる人だからこそ楽しめる部分もあります。

シリーズで使われてきた言葉やデザイン、設定などを知っていると、エンドフィールドで気になるものを見つけたときに、

「これってもしかして……?」

と想像できるからです。

ストーリーを理解するために必須というより、知っていると世界観を見る楽しみがさらに増える、と考えるとわかりやすいでしょう。

4-3.どちらから始めるかはゲーム性で選んでもOK

アークナイツとエンドフィールドのどちらから遊ぶか迷っているなら、まずはゲームシステムの好みで選ぶのもおすすめです。

ステージごとにじっくり考えながら戦うタワーディフェンスが好きなら『アークナイツ』。

3Dフィールドを探索したり、自分でキャラクターを動かして戦ったり、工業設備を作ったりするゲームが好きなら『アークナイツ:エンドフィールド』。

ゲーム性はかなり違うため、「シリーズだから順番に遊ばないといけない」と考えなくても大丈夫です。

気になったほうから始めて、世界観に興味が出てきたらもう一方にも触れてみると、シリーズ全体をより楽しめるでしょう。

5.アークナイツ経験者だからこそ楽しめるエンドフィールドの魅力

5-1.アークナイツらしい世界を3Dで味わえる

アークナイツ経験者にとって大きな変化となるのが、3Dで表現された世界です。

これまでイラストやステージなどを通して見ていたシリーズ独特の雰囲気が、エンドフィールドでは立体的なフィールドとして広がっています。

実際にキャラクターを操作しながら歩き回れるため、これまでとは違った形でアークナイツらしい世界観に浸れます。

5-2.ゲーム性が大きく変わっているから新鮮

同じ「アークナイツ」の名前を持っていても、ゲームとしての手触りはかなり違います。

タワーディフェンスから3Dリアルタイム戦闘へ。

ステージ攻略だけでなくフィールド探索へ。

さらに集成工業による生産や地域開拓も加わっています。

そのため、前作を長く遊んできた人でも「いつものアークナイツとは違うゲーム」として新鮮な気持ちで始めやすいでしょう。

5-3.両作品のつながりを探す楽しさもある

シリーズ経験者なら、ストーリーだけでなく背景にある設定にも注目してみてください。

何気なく登場した言葉や場所、デザインなどから、アークナイツとのつながりを想像できることがあります。

すぐに答えが出ないものもありますが、それもシリーズ作品ならではの面白さ。

エンドフィールドの物語が今後どのように広がり、アークナイツとの関係がどこまで明らかになっていくのか注目したいところです。

6.アークナイツとエンドフィールドの違いを簡単にまとめると?

大きな違いを簡単に整理すると、アークナイツはタワーディフェンスを中心としたゲームなのに対し、エンドフィールドは3Dフィールドでの探索・リアルタイム戦闘・集成工業などを組み合わせた作品です。

舞台についても、アークナイツでは「テラ」、エンドフィールドでは「タロII」が中心となります。

一方で、タイトルだけが共通しているまったく無関係なゲームというわけではありません。

シリーズ経験者だからこそ気づける世界観や設定上の要素もあり、そのつながりを探しながら遊ぶ楽しさがあります。

前作未経験なら、まずはエンドフィールド独自の物語として楽しむ。

アークナイツ経験者なら、ゲームシステムの変化とともに世界観のつながりにも注目する。

自分のシリーズ経験によって違った楽しみ方ができるのが、エンドフィールドの面白いところです。

まとめ

『アークナイツ:エンドフィールド』は、『アークナイツ』と関係する世界観や設定を持ちながら、ゲームシステムや物語の舞台を大きく変えた作品です。

アークナイツがタワーディフェンスを中心としているのに対して、エンドフィールドでは3Dフィールドを探索しながらリアルタイムで戦い、さらに集成工業を利用してタロIIの開拓を進めていきます。

ゲームとしてはかなり違うので、アークナイツ未経験でもエンドフィールドから始めることはできます。

一方、アークナイツを知っている人なら、設定や用語などから両作品のつながりを考察する楽しみも増えてきます。

「前作をやっていないから楽しめないかも」と心配する必要はありません。

まずはエンドフィールドの世界を楽しみ、そこからアークナイツの世界観にも興味が出てきたら、シリーズをさらに掘り下げてみるのもおすすめです。

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